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冊子:ポタジェ~食べる通信 from 埼玉~2017年秋「行田豆吉クラブの皆さんが育てた行田在来枝豆」

¥800

発行元:一社)埼玉を食べる
サイズ:タブロイド判
ページ数:16ページ
発行年月:2017年10月
価格:1000円(送料込み)

カテゴリー:

説明

地域 :行田市
生産者:行田豆吉クラブ
作物 :行田在来枝豆(行田在来青大豆)
キーワード:在来品種、復活、6次産業
概要 :埼玉県には、28種の在来大豆があり、その中でも特に枝豆が美味しいと評価されているのが、行田在来枝豆(行田在来青大豆)。香り高く、味の濃いその味は、他の枝豆とは比べものにならないほど。これを、地元・行田市の特産品にしようと奮闘しているのが、行田豆吉クラブのみなさんです。在来種ゆえの苦労を乗り越え生産に取り組むストーリー、県内の農家を歩き40年以上かけて収集した在来大豆の物語、枝豆のひみつ、農業を支える行政の役割、ほか。

※注意:本商品は、冊子のみの販売です。