• 埼玉県域の“つくる”を伝える、食べもの付き情報誌

貴重!埼玉名産・慈姑(クワイ)の収穫体験

お正月の縁起物としても食べられる、慈姑(クワイ)の収穫体験イベントを企画しました。


みなさんはクワイを食べたことがありますでしょうか?私の家では、昔からお正月にクワイの煮物を食べる習慣があったのですが、周りの人に聞いてみると食べたことがない人も多く、地域や家庭によって認知度の全く異なる、面白い食材だと感じています。

クワイはオモダカ科の水生植物で、塊茎(かいけい)を食べます。青灰色の塊部分から大きな芽が出ていることから、「芽が出る」縁起の良い食物とされ、正月に食べられます。癖が無く、独特の食感があることからも人気があり、煮物や、小さなものは素揚げなどにして食べます。

埼玉では明治時代から生産が盛んになり、現在も生産量全国二位を誇ります。レンコンと同じように、水の深い水田で栽培し、寒くなり始めの時期に収穫を行う事などから、生産者も生産量も減少傾向にあるそうです。

県内では、さいたま市、越谷市、草加市などが産地。今回は、緑区の農家・若谷真人さんの協力で、慈姑の収穫体験作業を行います。非常に珍しいクワイの収穫、ぜひご参加下さい。

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[体験内容]収穫最終段階の落水後の拾い
今回のイベントでは、クワイの収穫最終段階「落水後の拾い集め作業」を行います。水を落としていますので、長靴でご参加頂けます。

開催日時:平成29年12月2日(土)10:00~12:00
場所:さいたま市緑区高畑地区
※現地集合となります。車でご来場される場合は、事前にご連絡ください。詳しい場所は、お申し込み後にお知らせいたします。
参加費:3,000円/1人(保険代、お土産のクワイ付き)
※参加費は、現地でお支払いください。
持ち物:長靴(膝丈まで必要です。田んぼ作業用の長靴がベスト!)、ゴム手袋(肘くらいの長さがあるとベスト!)
※汚れても良い服装でご参加下さい。泥は、用水で洗えます。
※田んぼは水を落としているため、長靴が泥にはまり、抜けにくい場合があります。田んぼ用の長靴を用いるか、ヒモなどで縛ると万全です。
定員:15名(最少催行人数:5名)
申し込み先:本イベントページへの参加ボタンか、メール( potager@taberu.me )、fbページへのメッセージにて、「氏名、住所(市町村まで)、電話、(メールアドレス)」をご連絡ください。折り返しご連絡いたします。連絡メールへの返信を以て参加申し込みが完了となります。
申し込み〆切:11月29日(水)22時まで


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